ご当地検定にビジネスチャンス
ご当地検定が日本各地で誕生している。県 市町村レベルのご当地検定は60件以上に上り、新たな検定試験予定も相次ぎ公表されている。ご当地検定を活用した現地巡り企画も続々と立ち上がってきた。
江戸文化歴史検定は、いきなり受検者数が1万人を突破。第2回試験に向けて、ガイド付き日帰りバスツアー「はとバスで行く! 江戸文化歴史検定 試験対策講座 模擬試験付き)」も登場した。ツアーを企画した近畿日本ツーリスト営業推進室部長の加藤亮三は、、同検定の2級と3級に合格したが、「勉強しているうちに、その歴史が刻まれた場所へ実際に足を運んでみたくなった」という。
検定試験が終わってから、江戸東京博物館、港区の愛宕神社など都内の施設を見学。早速はとバスを利用したツアーを企画。検定のテキストを発行する小学館の担当者と独自のガイドの台本を作成した。27日まで申し込みを受け付けている。
ご当地検定ブームの火付け役となったのは「京都・観光文化検定」(京都検定)。過去3回の検定で、約3万3000人という最多の受検者数を誇る。
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