大学全入時代 塾・予備校への受験生の反応は
大学全入時代を迎えて、受験者の多くは大学や塾が激しい生徒争奪戦に動いていることを肌で感じていると、現代人のライフスタイルを調査するプロジェクト「眠眠打破委員会」が大学・短大の受験を希望する高校3年生の男女400人を対象に実施した調査で明らかになった。
大学全入時代を迎えた感想を複数回答で尋ねた結果、「大学や塾間の競争が激しくなった」との回答が35%に達したほか、「大学や塾からの売り込みが激しくなった」との回答も31・3%あった。これに「ユニークな大学や塾が出てきた」との回答20%を加えれば、全体の86・3%が全入時代を控えた大学や塾が演じる“争奪戦”に、競争と激動の変化を感じていることをうかがわせている。調査は今月6~11日、ウェブを通じて実施した。
関連カテゴリー: 中学・高校・大学受験
