CISA(公認情報システム監査人)
CISA(公認情報システム監査人)とは、Certified Information Systems Auditorの略称で、情報セキュリティ、情報のコントロールの専門資格とされています。CISA(監査人)資格試験を受験するには、ISACAの日本版公式ホームページでのオンライン受験申し込みの手続きが必要です。ISACAとは、CISA資格を公認している機関のことで、The Information Systems Audit and Control Association, Inc. (情報システムコントロール協会)の略語です。
CISA資格試験の問題集は受験対策サイトからのダウンロード、通販での購入で入手することが可能です。CISA(公認情報システム監査人)の資格試験を受験するときは、次の試験範囲を問題集などで勉強しておく必要があります。
情報システム監査のプロセス・・・・・情報システム監査における計画、実施、事後評価、などのプロセスに関する理解度を測る試験問題が出題されます。
ITガバナンス・・・・・組織における情報システム戦略策定およびリスク分析の方法、情報システム部門における職務分担の仕方についての試験問題が出題されます。
システムとインフラストラクチャーのライフサイクル管理・・・・・業務アプリケーション(電子メールなど)に関する知識と開発プロセスに関する試験問題に解答します。
ITサービスの提供と支援・・・・・ITサービスを中心とした情報システムのコントロールの知識を問う問題を受験することになります。
情報資産の保護・・・・・不正なアクセスやコンピューター・ウイルスなどへの対処法、情報セキュリティの試験問題を受験します。
災害復旧と業務継続・・・・・災害時に被害を受ける場合のデータのバックアップなどの対策に関する知識の問題が出ます。
CISA(公認情報システム監査人)試験に合格してからISACAから公認情報システム監査人の認定を受けたあとも、CISA認定を維持しなければ、監査人資格を失うことになります。
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