偏差値ランキング上位の高校に通えば有名大学?
高校の偏差値ランキングは、中学生が高校受験に際して参考にする資料の一つですが、実際のところは高校の偏差値で受験する学校を決めているのが本当のところであろうと思います。
全国の高校偏差値ランキングの上位の高校には、灘や、筑波大学附属駒場、開成、ラ・サールといった東大合格者輩出率が高いところが並び、これらの高校には全国から受験者が集まります。高校野球や高校サッカーが全寮制を採用して、全国から有能な生徒を集めるのと同じような構図です。偏差値の高い高校にいけば、世間的に良い大学にいけるかというと、必ずしもそうはいきません。
偏差値の高い学校にいくということは、それだけ挫折を味わって脱落していく生徒もいるということです。中学校時代は優秀だったが、偏差値の高い高校に通ったために挫折し、中退にまでなった生徒もいるそうです。子どもの性格、どのような環境で勉強すれば一番成績が伸び、大学合格につながるのかを考えることが大事です。
高校の教育カリキュラムも進学校になればなるほど優れている傾向がありますが、最終的にそれを生かすかどうかは生徒自身の問題になってきます。
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