定時制高校の種類(授業時間・単位制)
定時制高校は、中学卒業してすぐ就職した人が仕事をしながらも勉学をすることが出来るように設立された教育機関です。しかし、そのような設立目的とは裏腹に、定時制高校への入学者の理由も変わってきています。全日制高校から中退した、高校受験に失敗した、あるいは不登校だった、といった人も入学しています。中学で卒業して働く人が減ったことも定時制高校の間口の拡大になったと考えられます。
定時制高校への入学希望者の種類の変化に合わせて、学校側の授業スケジュールも多様なものになってきました。今までは夜間に授業を行っている学校が一般的でしたが、昼間に授業・学習を行う学校が増えてきています。また、4年制の卒業制度だけでなく、通信制高校の学習過程と並行したかたちで3年制の卒業制度を採用している学校も増加しています。
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