TOEFL(トーフル)
TOEFLの申し込み方法、スコア、受験日程(試験日)の確認のまえに、TOEFL(トーフル)試験の意味を勉強しておきましょう。TOEFL(トーフル)という試験は、留学希望者が受験する、英語能力をスコアで客観的に表す検定試験のことをいいます。主として、アメリカ合衆国やカナダなどへの留学希望者(出身国が英語圏ではない)を対象とした英語能力検定試験です。
TOEFL試験のスコア、受験日程・試験日スケジュールの決定は、ETS(Educational Testing Service;アメリカのNPO団体)が行っています。
TOEFLの受験申込み・予約は、日本ではCIEE(Council of Int'l Education Exchange;国際教育交換協議会)が申込み・予約窓口になっています。
TOEFL(トーフル)はスコア制をTOEIC(トーイック)と同様のスコア計算方式で採用しているため、日本の英語検定試験のような合否判定というシステムは存在していません。TOEFLの受験スコアが規定以上のスコアを突破してはじめて、英語圏の大学・大学院に留学することが可能となります。
TOEFL試験問題には、インターネット版(iBT)、ペーパー版(PBT)、コンピューター版(CBT)の3つの種類があります。TOEFL受験の申し込み・予約の手続きをする際に、試験日や日程とともに受験方法を選択しておきましょう。今後TOEFLは、iBTでの受験システムへの移行が決まっており、PBT、CBTは廃止されますので注意が必要です。
スコア(英語圏の大学に留学するために必要なスコア)は、ペーパー版の場合は525以上、大学院なら575以上のスコアが必要とされているのが一般的です。TOEFLの申込み・予約をするときは、スコアがどのくらい必要なのか、実際に試験を受験するときの目標を決めておきましょう。
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