保育士資格と幼稚園教諭免許
保育士は国家資格であり、保育所や児童福祉施設、あるいはベビーホテルや託児所といった場所で子どもへの保育を行う仕事です。
保育士の資格を取得するためには、国が指定した養成機関(保育系の大学や短大または専門学校など)を卒業すること、あるいは保育士の資格試験を受験して合格することが条件(最終学歴が中学校または高校の場合は実務経験も必要)になっています。
保育士の試験科目は8種類あり、科目別合格制度を採用しています。一度合格した科目であれば、翌年・翌々年の受験は免除してもらうことが出来ます。
ただ、保育士試験の合格率は10%と比較的低くなっており、養成機関を卒業する方が容易であると言えます。保育系の大学などでは、卒業すれば保育士の資格だけでなく幼稚園教諭の免許状も併せて取得出来る場合があります。
幼稚園と保育園を合併して誕生する新しい教育機関では、保育士・幼稚園教諭二種免許状の両方の資格が必要となっているので、出来れば、保育士の養成機関に進学しておくことをおすすめします。
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