方位学
方位学は、気学を応用した、方位を研究した結果から得られるデータをもとにした学問です。方位学を用いて引越し予定先の住居の家相を見ることができます。風水地図を使用して家相を占い、その家相の結果から引越しするかどうかを決める方もいるようです。
風水では、吉方(自分にとっての良い気)を取り入れることで、自分の運気を上昇させることが可能となります。方位学では、この風水の考えをもとにしており、方位を8つ(東、西、南、北、北東、南東、南西、北西)にわけ、ここから自分にとっての吉方位、凶方位を占います。文字通りになりますが、吉方位の方角にいけば良いことが、凶方位の方角に向かえば悪いことが起きてしまうと風水学(気学)では考えられています。
方位学においては、吉方位、凶方位は人それぞれ異なってきますし、また同一人物であっても、風水を占う年月によっても吉方位、凶方位は変わっていきます。風水学では、方位をしっかりと把握しておかなければ、気学での運気上昇の効果を得ることができなくなってしまいます。また、各方位(東、西、南、北、北東、南東、南西、北西)の中心に向かうと最も大きな運気上昇効果を得ることが出来るので覚えておきましょう。
方位学(気学)と金運との関係を、具体例として見ていきましょう。
風水学では、西方位は金運を司る方位となり、東北は貯蓄運を司っている方角とされています。金運が良いとされる方角に風水グッズ(パワーストーン、クリスタル・クォーツ、ルチル、シトリン等)や生花、絵画、ポスターなどを設置すると運気が上昇するとされています。また、貯蓄に効果のあるとされている東北方位には、貯金箱、金庫、銀行や郵便局の通帳などの「蓄財を象徴する物」を設置すると気学での良いパワーを受け取ることができるとされています。
方位学では、運気上昇の効果を貰うことができる場所までの距離が長いほど、またその場所に長期間にかけて滞在すればするほど風水の効果が高まっていきます。引越しの際には、方位学の家相占いをもとにして、家具などの配置を決めると良いでしょう。
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