後発薬の処方が普及するきっかけ
厚生労働省が後発薬の積極的な活用に乗り出した。同省は、現在の先発薬を標準とした処方箋の書式から、後発薬の処方を標準的なものとした書式に変更することを検討している。処方箋の書式を後発薬の処方を標準としたものにすることで、安価な後発薬の普及を促し、国家財政の逼迫要因ともなっている医療費を削減していくことが狙いのようだ。処方箋として後発薬が処方されるには、医師の許可が必要であるのが現状であり、全体の患者の割合でもわずか6%弱にとどまっている。
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